Annzu ~北海道とドラマと食と暮らし〜

自然豊かな北海道の魅力とドラマと食。好きな物を集めたブログを作りました。為になる情報をAnnzu目線でお届けします。

『テセウスの船』原作ネタバレなしで真剣に犯人考察!〜1話の要点まとめ〜

日曜劇場『テセウスの船』は東本俊哉さんの漫画が原作。

原作があるドラマということなので、漫画を読んでしまえば犯人はわかりますが、今回は自力で犯人を考察してみたいと思います。

原作のラストとは話が違う!

なんて噂もあるので、原作を知っている人も、原作を知らない人も、一緒にドラマのラストを考えていきましょう。

(今回は1話の内容ネタバレがあります。1話を見ていない人はご注意下さい)

 

『テセウスの船』あらすじ

『テセウスの船』は、ある事件によってバラバラになってしまった家族の物語を描いています。

主人公である田村心(竹内涼真)は、自身が生まれる前に父親が殺人犯として逮捕されます。

生まれてからずっと、母や兄弟とともに「加害者の家族」として生きてきた田村心。

これまで父親に会おうともしなかった心ですが、自身の結婚、出産、妻の死がきっかけで、父親について調べてみることに。

事件があった小学校へと足を運ぶと、突然事件直前の過去へとタイムスリップが起こり、実際の事件に関わることに。

父親は本当に犯人なのか?それとも・・・

家族の幸せを取り戻したい心が、事件の真相を掴むため動き出します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テセウスの船2巻【電子書籍】[ 東元俊哉 ]
価格:660円 (2020/2/6時点)

楽天で購入

 

『テセウスの船』第一話の内容

平成元年に起きた『音臼小無差別殺人事件』

心が生まれた年、つまり今から31年前に事件は起こる。

平和な村で起こった無差別殺人事件。

その犯人として逮捕されたのが心の父親である佐野文吾(鈴木亮平)。

事件がきっかけで家族は、周囲からのイジメとメディアに追い回される日々。

引越しを繰り返しても状況は変わらず、疲弊した母親には「父親はいないと思って生きなさい」と言われて育ってきた。

 

 

実はこの事件、証拠はたった1つ。自宅から見つかった「青酸カリ」だけでした。父親は犯行を否定。事件前後には近所で不審な事件がいくつも起こっています。

妻の出産、そして死・・・

事件のせいで長年の夢だった教師にもなれず、父親を憎んで生きてきた心。

そんな中、自分を信じて支えてくれる存在が妻(上野樹里)だった。

幸せな家庭を築いていた心だったが、出産時の妊娠中毒症で妻が帰らぬ人に。

 心の父の冤罪を願い、事件の記事をノートにまとめていた妻の遺言「お義父さんに会いに行こう。心のお義父さんを信じたい。」の言葉で父親と向き合うことを決めた心。

 

31年前にタイムスリップ

妻が残してくれたノートを手に、事件があった小学校へと向かう。

すると突然、31年前に時間が戻ってしまう。
目の前には廃墟となったはずの小学校があり、テレビでは元号が「平成」に変わったことを知らせるニュースが。

訳が分からず走っていると、神社で女の子が倒れていた。

その女の子とは、幼い頃の姉、鈴だ。

すぐに三島医院へ連れてくと、若い頃の母、そして家族を壊すきっかけとなった父に出会う。

 

過去を変える

「娘を助けてもらった感謝がしたい」と近づいてくる父を突きとばし、病院を出た心。

そこには1人の女の子が。

ノートによると、この女の子は除草剤「パラコート」を飲んで亡くなってしまう三島医院の次女の千夏。

女の子を助けたい。

そう思った心は、咄嗟に三島医院の倉庫から除草剤「パラコート」を盗んで山へ捨てる

 

山の中には、千夏を山に連れて行く佐野の姿があった。

千夏の腕を引っ張っているようにも見えるが・・・。

その後、千夏は意識不明で倉庫から見つかる。

発見者は父である佐野。

パラコートは捨てたはずだが、千夏の死因はまたしてもパラコート。

未来を知っていても、1人の女の子を救うことはできなかった。

そして佐野への疑惑が高まる。

佐野を疑った心は佐野がいない隙に机を調べる。

するとそこには使用済みのパラコートの容器が・・・。

 

疑われる心

三島医院の倉庫から除草剤を盗んだことで、千夏を殺した犯人だと疑われる心。

その後雪崩で亡くなってしまう木村を助けた心は、超能力者ではないかとも疑われるように。

小さな村に突然現れた青年に対し、村人の視線は冷たかった。

そんな中、行き場のない心を助けたのは母の和子だ。

和子に家に泊まりなさいと言われ、心は佐野一家と生活をすることに。

優しい和子とは反対に心を怪しんだ佐野。

佐野は誰もいない隙に、心のリュックの中を見てしまう。

するとそこには、平成と書かれた免許証。

「平成は昨日からだぞ」と不思議に思う佐野。

その後事情聴取のために警察署へ連れていかれた心だか、心は千夏の事件について何も話さなかった。

そんな心に警察は「除草剤が見つかったら逮捕だぞ」と言い放ち、心は解放される。

 

父親を助けたい

犯人だと疑われている心。

自分が犯人になってしまう前に証拠を捨てようと、もう一度山へ向かう。

するとそこには三島医院の長女である明音の姿が。

ノートによると明音はもうすぐ行方不明になる。

明音について行こうとした心だったが、すぐに見失ってしまう。

その後も明音を探して山の中を歩いていると、突然銃声が聞こえた。

銃声の方へ向かってみると、雪の上には血痕が・・・。

血痕を辿り崖の下を見ると、そこには佐野と明音の姿があった。

佐野は自分の命よりも明音の命を優先し、心に助けを求める。

心は明音を助け、もう一度佐野がいる崖へと向かう。

倒れている佐野に手を差し伸べた心は、父親である佐野に対し「生きていてほしい」と願う。

 

父親は犯罪者なんかじゃない

崖から明音と佐野を救った心は、佐野と2人で温泉に行く。

カバンの中身を見てしまったと正直に打ち明ける佐野。

そこで心は、自分は未来から来たと話す。

心の話に真剣に耳を傾けてくれる佐野。

佐野とのたわいもない会話で、この人は犯罪者なんかじゃないと確信する心。

署の引き出しに入っていたパラコートについても、心が捨てたものを佐野が回収したと話した。

佐野を信じた心は、この人を助けたい、家族を助けたいと強く思うのだった。

 

『テセウスの船』第1話まとめ

父親を憎んで生きてきた心が、妻の遺言に動かされ、父親の事件と向き合った第1話。

突然タイムスリップし実際に事件に巻き込まれてしまう心だったか、事件を通して父親は犯人じゃないと確信。

父親は冤罪に違いないと確信した心は、これからどのような行動にでるのでしょうか。

 

【犯人と繋がりそうなもの】

  1. 千夏の死(死因はパラコート)
  2. 雪山で見た佐野と千夏
  3. 山の中で聞こえた銃声(熊に出会ったので撃ったと佐野が発言)
  4. 佐野の引き出しから見つかったパラコート(心が捨てたものを回収したと佐野が発言)
  5. 迷子の明音を助けた佐野
  6. 佐野の人柄の良さ

 

第2話に続きます。

タイトルの意味を知りたい人はこちら↓ 

www.shiyuri.work

www.shiyuri.work

www.shiyuri.work

 

 
f:id:watachan02:20200403125539j:plain
f:id:watachan02:20200403125554j:plain
f:id:watachan02:20200403125609j:plain
f:id:watachan02:20200403130227j:plain
f:id:watachan02:20200403130238j:plain

 

最新記事 一覧